私あっきーは関西にも住んでいたことがあります。
当時、会社に営業に来ていた保険のセールスレディーとセフレ関係に。
茨城に引っ越してからというもの全く連絡していなかったのですが、少し前に急に連絡がありました。
名前はあやさん。簡単にプロフィールだけ説明しておこう。
プロフィール
名前 あや
年齢 26歳
交際 未婚_彼氏持ち
身長 160cmくらい。やや高め。
スタイル 細身 Dカップ(自称)
職業 保険のセールスレディー
マンコ 大陰唇が細めでめっちゃ好みの構造
どうにか予定をつけ、夕方から飲むことに!
既婚者であるあっきーは舐め犬活動を平日の昼間に行っていますが、元からの知り合いとなったら話は別です。
適当な理由をつけ飲み会へGO!
ドイツ料理でソーセージを食べながらビールを飲みます。
太いホワイトソーセージがナイフで切られる時は
(あぁぁ〜切られてる。痛そう。。。)
とかしょうもないことを考えながら楽しく話してました。
お酒が回り饒舌になった頃、久しぶりに連絡をくれた理由を聞いてみました。
「なんで連絡くれたん?」
「正直、今の彼氏のセックス満足できないんだよね。演技しちゃってる。」
「演技することはたまにあるとして、毎回気持ちよくなれないのはよくないね。」
女性はオーガズムを感じることで、偏頭痛や不安などが起こりにくくなることが知られています。
論文レベルで報告されるように、毎回気持ちよくなれないのは身体によくないんですよ!
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脳内快楽物質で偏頭痛の治療!?〜舐め犬クンニ治療のすすめ〜
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ここまで聞いたらなんで会いに来てくれたか当然わかります。
あっきーとの気持ちいセックスを求めて遥々遠征に来てくれたのです。
メモ
プライベートでは舐め犬として知られておりません。
クンニ好きの気持ちよくしてくれる人程度の認識でしょう。
早速、近くのホテルへ移動しました。
ホテルへの移動
遠くからあっきーとのSEXを求めて来てくれたあやちゃんのため、あっきーはホテルへ移動しながら頭をフル稼働し、過去のプレイを思い出します。
過去の記憶
・脚舐めは嫌いだったなぁ
・野外でやった時は興奮してたっけ
・フェザータッチは好きだけど、脇の下はくすぐったいのでNG
このような記憶を頼りにどういう流れに持っていこうか、構想をねります。
野外プレイが好きなので、外にでられるホテルを選ぼうと思ったのですが、東京の汚い夜景をみながら寒い外でSEXするのはなしだなと思い今回は普通のラブホにしました。
関西にいたときに屋外風呂で気に入ったホテルはこちら↓
関西の屋外風呂付きホテル
ヴァン ヴェール アネックス
京都府京都市伏見区竹田西小屋ノ内町3
あやちゃんに限らず、女性が気持ちよくなるためには雰囲気作りが大切です。
あやちゃんがシャワーに入っている間、リラクゼーションのために有線をうっすら流し、部屋を暗くする。
再度服を着た状態になりベッドに移動。
「久しぶりだと緊張する・・・笑」
少し照れ笑いするあやちゃん。
可愛い♪
いよいよプレイ開始。
まずはいつも通り、ハグしながら耳舐めからの首舐め、鎖骨舐めと上から下へ降りていく。
手はひざ丈スカートの上からマッサージをするように脚を触っていく。
セクシーで色っぽい生脚を見ていると、すぐにパンツを脱がしオマンコを舐めてしまいたい衝動に駆られる。
しかし、ここでそれをやってしまっては、舐め犬失格である。
(あわてないあわてない・・・)
と自分に言い聞かせ、冷静に脚を愛撫していく。
あやちゃんの真っ白でスベスベの太ももを手でノールックフェザータッチ。
「ん・・・ん・・・」
少しだけ声が漏れてきた。
太ももをフェザータッチしながら、時々オマンコ周辺をかすめていく。
もちろんこのときパンティーは履いている。
ベットの下のほうに移動し、太ももを舐める。
今度は手で胸周辺のフェザータッチだ。
「んんっ・・・」
(なんか声色が変わった?)
(しまった!あやちゃんが脇の下周辺のフェザータッチNGだって忘れてた!汗)
顔を太ももに埋めながらの上半身のフェザータッチが脇に当たってたみたい。
内心大慌てで、舐めることに注力。手は下半身に戻します。
しばらくペロペロを続け、パンティの上から敏感な部分を触っていった。
「あんっ・・・あっ・・・」
(声が戻ってきた!良かった〜)
愛撫に相当な時間をかけ、焦らします。
パンティを少し横にずらし、大陰唇を舐める・・・
するとパンティのシミは段々と大きくなり、触るとクチュクチュと音が聞こえるほどだった。
いよいよパンティを脱がす。
毛が少なく綺麗なあやちゃんのオマンコ。
軽く触ると愛液がお尻のほうまで垂れていた・・・
(もったいない!早く舐めなければ!)
ここでも焦る気持ちを押さえ、周辺を十分に愛撫したあと、オマンコを舐めた。
「あああん・・・ああっ・・・」
廊下に声が響き渡るくらい大きな声で喘ぐあやちゃん。
クリを責めるとさらに感じていた。
強弱をつけ、色々なパターンでクリを舐めていく。
一番あやちゃんの反応が良かった舐め方で少し強めに舐めてみると、
「あんっ・・・気持ちいい・・・だめ・・・イッちゃいそう・・・・」
「イッちゃうの?いいよ・・・」
そうして舐めるスピードをキープする。
「あっだめ!イクっ!!」
そう言って太ももに力が入りイってしまった。顔が押し潰されそうだ。
しかし、せっかく顔を埋めさせて頂いているので、僕はそのまま舐め続けた。
「いやぁ・・・あん・・・あん」
ずっと気持ちよさそうにしているあやちゃん。脚の力が緩んできたので少し回復しただろうと、指を入れてみた。
唾液と愛液でグチョグチョだ。中指がオマンコに吸い込まれていく。
「ああああぁん・・・」
ゆっくりと中を刺激しながら、またクリを舐める。
「あ!だめだめ!イクイク!」
さっきよりも激しく感じていました。
そして、その後は挿入。
今回は元セフレだったためなんの戸惑いもなく挿入まで行いました。
早漏の私は挿入でイカせることができませんが、クンニイキや指イキとは気持ちよさの種類が違うらしく、それはそれで気持ちいいとのこと。
私が帰宅する時間が早いので今回は1回戦しかしませんでしたが、合計2回イクことができました。
演技ではなく、久しぶりにイケたあやちゃんは大満足の様子でした。
(イカせられないの不安だったけど良かった〜)
(舐め犬と同じレベルのやつそうそう居ないけど。)
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